本日もご訪問くださいまして有り難うございます。

いくつになっても可愛く居たいあなたを応援します！
こんばんは。
大人フェミニンアクセサリー　サリー・カナ加奈です。

　　　　　　　　　　　　　

＊5/27・ブースダイジェスト

 

昨日の投稿では、
出展作家さんのご紹介をさせて頂きました。

参照：“5/27＊サッポロモノヴィレッジ3rd”ブースダイジェスト④魅せ方の大切さ

 

本日は最終日にブースへ訪問しました、
出展者さまのご報告最終章をお送りいたします。

 

＊I-30：KINNoKo

オルゴナイト・しずく型チェコビーズを使用した各種アクセサリー等
(出展者紹介から引用)　

2日目、一般の入場口から入ると、
お目当ての場所へ走り出す方が大勢いる中、
札幌ドームの外野席側の
KINNoKo（きんのこ）さんのブースへまっすぐに行きました。

私は入場するまでに、開幕してから20分弱かかりましたが、
その間にKINNoKoさんのブースは人だかりで、
近づく事ができず、後ほど立ち寄りました。

形や大きさ違いのオルゴナイトがずらり。

こちらのディスプレイも、
壁パネルがなくても高さを出したり、
棚を活用して見やすくなっていました。

お伝えしたい事が明確で、
お話を聞くとしっかり背う名をしてくれますが、
お客様がご覧頂いても迷わず理解でき、だからこそ人だかりができていたのだと思いました。

　

作家たちは、
もちろんわかった上でお仕立てをしていますし、
話しかけると説明をおしみなくしてくださるはずです。

でも、一目でわかるようにしておくと言う事は、
人だかりで近づけない方にも目に留まりますし、
何よりお声かけができない方にも説明できる利点があります。

 

作風だったり、世界観だったりで、
同じようにいかない事も多々あると思いますが、
何のために目に留まるようにしているのかを考えたら、
おのずとしたい事は見えてきますね。

とても居心地の良いブースでした。

ご本人の許可を得ましたので、お写真ご紹介しますね。

 

参考にさせて頂きたい事が沢山ありました。

色々な事を経て、搬入・設営をしましたが、
絶対的な時間が足りませんでした。

もっとわかりやすい運営ができる様に、
只今仕組みを作っているところです。

2日目はできる限り会場を周回しました。
当方の今後の運営に繋げていきたいと思っています。

サッポロモノヴィレッジ3rdブースダイジェスト最終章
は、これにて終了です。

お付き合いくださいまして有難うございました。
次回は、サッポロモノヴィレッジ全体の最終章、
戦利品についてお知らせをさせて頂き、まとめと致します。

 

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お読みくださり有難うございました。

30代後半から40代
大人の女性の為のフェミニンアクセサリー　サリー・カナ加奈でした。　　

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