6Oct
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“いくつになっても可愛く居たい”
あなたを応援します!
こんにちは。
大人フェミニンアクセサリー サリー・カナ加奈です。
*今も、昔も本質って変わらないですね。
明治~昭和の時代のもの作りにおける人生を描いた番組を、
つい数分前まで見ていました。
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明治時代に米穀屋の4人兄弟の末っ子として産まれた主人公は、
小さい時から活発で、
飛び級をするほどとても優秀な幼少期を過ごしていました。
丁稚奉公に駆り出された主人公は、
商いとはどういう事かを学び、
奉公先で研究されていた、「日本人に合う葡萄酒をつくる」事に携わっていました。
いつしか実家の米穀屋に戻り、居候生活。
「おまえは何をしたいのか」臨終間際の父の問いかけに、
奉公していた時に携わった日本人の口に合う葡萄酒を作りたいとの決意表明。
その為には何をしたらいいか、
年の離れた兄から軍資金を渡され、
軍資金を元手に旅に出るところから物語はスタートしました。
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主人公の言葉で「やってみなはれ」という、
経験がない事でも、
できるかできないかはやってみないとわからない。
新しい業種ではなくても、
角度や見方を変えてみる事も大事だなと思った2時間のドラマでした。
誰もやった事がない事をするのが商いだし、
その商いとは、
笑顔にする事ともドラマの中で教わりました。
行動や思考って、これまでの経験から作られた事だと思いますが、
何をするにも決めるのは自分自身でしかないし、
どなたも代わりにする事、出来ないですよね。
興味を持った事を、
自分自身ができるかどうかを
確かめてから「始める、始めない」を決めてもいいなって思いました。
本来の悩みを履き違えて、
するかしないかで悩むのはもうやめることにしました。
しないで後悔するくらいなら、
やってみてから判断しても遅くないですよね。
続ける事にフォーカスではなく、
1回ずつこなしていく事で、
結果「続いていた」でOKなのだと思います。
新しい事ではないですが、
このドラマを見てやっぱり始めようと思う事があります。
以前はしていた事なんですけどね、
再開できる様に準備をしていきます。
早くお話しできる様に、頑張ってみます。
今日は日をまたいでしまって、
更には予定していた投稿を取りやめてのおかしな投稿になってしまいました。
ご容赦くださいね。
30代後半から40代
大人の女性の為のフェミニンアクセサリー サリー・カナ加奈でした。
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